Mobile Learning


人とコンピュータ1

Mobile Learning

_ コンピュータの歴史

世界で始めての電子計算機は1937〜1942年にアイオワ州立大学の教授らによって製作されました。その機械は二進数による演算など、その後のコンピュータにつながる機能がつかわれていたのだそうです。名前は‘ABC’というものでした。

‘ABC‘が世界初の電子計算機なのですが、一般には、初めて作られたコンピュータといえば、多くの人は'ENIAC’というものをおもいうかべるようです。'ENIAC’は、ペンシルベニア大学の教授らが作成し、1946年に公開されました。幅30メートル、奥行き1メートル、高さ30メートルの巨大な機械で重さは30tもありました。開発費は約50万ドル弱、今のお金で言うと500億円近くかかったそうです。

1964年にはその後のすべてのコンピュータのモデルとなる360という画期的なコンピュータがIBMから発売されました。'360’という名前は角度の360に由来しており、計算だけでなく、あらゆる処理ができるマシンという意味だったそうです。

日本で電子計算機能を搭載した製品が普及し始めたのは1970年代のことでした。デジタル時計や電卓がそれでした。電卓は1975年の時点で3000円を切るものもあったようです。

1台何億円もしたコンピュータの値段が大幅にさがったのは、1950年代後半、ケネス・オルセンらが、材料数百万円でコンピュータを自作し、それと同じものを「Programed Data Processer」(愛称は'ミニコン’)という商品名で売り出したことが原因でした。

コンピュータどうしがネットワークで広くつながってくると、コンピュータのプログラムに悪影響をあたえるコンピュータウイルスがではじめました。日本でウイルスが出始めたのは1980年代の終わりごろのことでした。

_ ここで問題を1つ。'ABC'の製作には今のお金で500億円ほどもかかりました。その金の出所は国だったのですが、アメリカはなぜ、何を期待して、大金を投資したのでしょうか。

選択肢 投票
宇宙開発のため 1  
兵器の性能強化のため 10  
暗号の作成と解読のため 2  
開発者が超大物議員の友人だったから 1  
ソ連もつくっていたので、とりあえず対抗 1  

答えは→(aa.png)

参考にしたページ:http://www.ffortune.net/comp/history/

 
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Last-modified: Fri, 19 Mar 2010 00:27:09 JST (2801d)